このサイトを見て、知人からこんな話をされました。
「子供の通う中学校で、教師による生徒へのひどいいじめ・嫌がらせがある。これもパワーハラスメントなのではないか」
内容を聞くと、問題の教師はサッカー部の顧問で、気に入らない生徒は何の理由もなく言葉でいじめ抜き、その生徒が泣くまでそれを続けるのだそうです。
その上体育教師である彼は、ターゲットの生徒に対し、通知表評価でもあからさまないやがらせをしているそうです。マラソン大会で1位、筆記試験でも高得点をとったターゲットの生徒に、5段階評価で「2」をつけたのです。理由は「授業態度が悪い」ということだったとか。
いじめのターゲットになるのは、学校の部活以外に、地域のサッカークラブチーム所属している生徒。教師はそれが気に入らないのです。
クラブチームに所属しながらこの教師を嫌って学校ではサッカー部を選ばなかった生徒に対しても、体育の授業で嫌がらせが行われるそうです。
高校進学を控え、中学生にとって教師の評価は、自分の将来を左右する大きなパワー(圧力)です。
それをカサに着た教師のいやがらせは、非常に悪質! 胸糞悪くなります。
この学校で別の教師が同様の問題を起こし停職処分を受けたとき、この体育教師は一時期大人しくなったのだそうです。つまり、彼は自分がしている悪事を自覚しているのです。
サイアク。
こういった教師から生徒へのいじめ・嫌がらせは、生徒、児童同士のいじめとは明らかに違う、立場の上下関係を利用したパワーハラスメントだと思います(アカデミックハラスメントに括られるでしょうか?)。
最後に、さらにサイアクな話を聞かせれました。
この教師の悪事にもちろん父兄は黙っておらず、校長に訴えでたそうです。すると校長は、
「その教師は自分がよその学校から引っ張ってきた人だから」
と言って問題教師をかばい、
「自分がこの学校を去るときは、彼も一緒に連れて出るから」
と、暗に「それまで堪えろ」と返答したのだそうです。どういう理屈ですか。呆れた話ではありませんか。
おまけにこの校長、実際学校を変わるとき、この教師は置いていってしまったそうです。
今日も、体育の授業で、サッカーの部活で、地獄の思いをしている中学生がいます。

