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   <title>パワハラネット管理人メモ</title>
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   <updated>2008-08-24T18:21:59Z</updated>
   <subtitle>パワハラネットの管理人岡部のプチ日記です。</subtitle>
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   <title>悲しいお仕事</title>
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   <published>2008-08-24T17:08:45Z</published>
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      管理人として、きちんとサイトで仕事をしなくちゃと、自らを律する意味で開設したこの「管理人メモ」。
なんという怠惰な更新状況でしょうか。情けなや・・・・・・。

さて。
最近、とある制作会社のデザイナーさんと一緒に仕事をしたのですが、そこで、とても悲しい体験をしました。
その制作会社は、とにもかくにも常に「忙しい」のです。22時でも23時でも、電話すればみんな働いています。下手をすると土日にもいます。たまに会うと、なんだかみんな青い顔をして、不健康そうです。そんな過酷な労働を毎日してるスタッフの一人、30代正社員が「夢は年収300万円」などと言うのを聞いて、泣きそうになったことがあります。

さて、そこのデザイナーさんが今回どんな仕事をしたかというと、「やっつけ」なんですね。
上がってきたデザインを見たとき、今度は本当に泣きました、自分の仕事をおざなりにされた悔しさ、悲しさ、腹立たしさで。
でも、わたしの怒りは、デザイナーさん個人に向けられたのではありません。会社にです。
そのデザイナーさんは、とてもいいデザインをするんだけど、まだ新人で未熟、知らないこともたくさんあるんです。入ってまだ数ヶ月だというのに、きつきつのスケジュールの中案件を丸ごと任されて、上司や先輩に全くフォローしてもらえないとなれば、あんな仕事になってしまうのは、無理もないことでしょう。

会社のお金でスクールやセミナーに通わせてもらい、上司や先輩にがっつり仕事をしこまれ、一人前にしてもらったわたしたち世代は、ラッキーだったんでしょうか？
わたしはそうは思いません。
あの頃はまだ、終身雇用の考えが残っていました。会社は「人を育てる」ということを、当たり前にしていたのです。

ところが今、人材は財産ではなく、使い捨てる道具です。求められるのは「即戦力」ばかりで、入社するときにもう一人前でなければなりません。
一人前を期待されて入るので、誰もフォローしてくれない。「なんちゃって」な仕事を納品してしまい、それがクレームとなれば（まあ、なりますよね）、責任は会社でも上司でもなく、その未熟な一社員に科せられます。
そんな状況で、誰が得をするのかなあ？　よく分かりません。わたしには、みーんなが損するとしか、思えないのです。

終身雇用制に戻ればいいと思っているわけではありません。会社がそういう風に変わったのなら、雇用条件も変わるべきじゃないかと思うのです。
企業が人材を育てる気がないなら、個人が自己負担で勉強するのだから、その分給与は高くて当たりまえではないですか？　勉強するための時間だって必要です。それも確保されるべきではないですか？
時間と金をかけて育てる気はないくせに、低賃金で長時間会社にしばりつけ、勉強や転職をさせる機会も奪う。それが、今の企業と従業員の関係です。

こういう過酷な現場で、パワハラは起こりやすくなっています。
使い捨ての駒に人権もくそもあるか、という経営者の臭い息が、充満している会社。そんな場所で働く人たちは今、何を得て何を失っているのでしょうか。
      
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   <title>ショック！</title>
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   <published>2008-05-06T06:09:54Z</published>
   <updated>2008-05-06T06:25:34Z</updated>
   
   <summary>世間は黄金週間中なわけですが、わたくしはしこしこと、お仕事したり執筆したり、穴倉...</summary>
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      <name>管理人｜岡部</name>
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      <![CDATA[世間は黄金週間中なわけですが、わたくしはしこしこと、お仕事したり執筆したり、穴倉生活を送っております。

その中で、四苦八苦しながらやっているのが、先日久しぶりに録音した<a href="http://www.pawahara.net/net_radio/">「パワハラネットラジオ」</a>の編集です。

4月8日（火）、嵐のような悪天候の中、佐藤さん（仮名）というパワハラ被害者の方をお招きして、内藤さんとわたしの3人で、彼女の被害体験を伺いました。
大変苦しい思いをされた中でうつ病を発症され、一時は表に出ることもままならなかった佐藤さんですが、それを克服してこうして上京できるほどになり、今は幸せだとおっしゃいます。
なぜ、何の落ち度もない普通の会社員の普通の生活が、たった一人の悪魔のせいで、めちゃくちゃにされなければならないのか。

憤りを新たにしながら編集し、2時間半の録音を1時間半に削って、ほぼ、完成！！　やった～～～♪・・・・・・ぷちっ。あれっ。まさかっっっっっ。

パソコンのせいなのか、ソフトの問題なのかさっぱり分かりませんが、音声ファイルが、ぶっ壊れてしまいました～～～～～（号泣！）
当然バックアップもとってあったのですが、それも同じＰＣの中。こわごわ開くと、そちらも同じ現象が起きており、正確に言いますと、データの全てではなく、後ろ1/3ほどが、すっかり消えてしまったのです。

佐藤さん、内藤さん、本当に本当にごめんなさい！！！！　わたしの大ミスです。
バックアップは、別のハードに保存しておくべきでした。ああ・・・・・・・。

仕方なく、今、残されている前半1時間分を、なんとか編集し直して出そうと、奮闘中です。

黄金週間どころか、暗黒週間になってしまいました。
まだ若干、立ち直れてません。くっすん。
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   <title>大学でパワハラ体験を話す</title>
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   <published>2008-04-26T19:45:17Z</published>
   <updated>2008-04-28T16:06:42Z</updated>
   
   <summary>先日、明治大学で「パワーハラスメント」の講演をしてきました。 自分の体験を中心に...</summary>
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      <name>管理人｜岡部</name>
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      <![CDATA[先日、明治大学で「パワーハラスメント」の講演をしてきました。
自分の体験を中心にお話したあと、パワハラネットに寄せられた体験事例も、いくつか紹介しました。

明治大学准教授で、パワハラネットの共同主催者である内藤さんから、
「大学でパワハラ体験を話してみませんか？」
と持ちかけられたとき、好奇心で即OKしてしまったものの、人前に立つなんて、20代のライブハウス以来のこと、正直、どっきどきでした。

30人くらいのゼミで話すつもりで行ったのが（それでも相当緊張）、当日、教室へ向かう道すがらの廊下で、100～200人の聴衆（学生さん）がいると知って、うっそー!　と、ビビリまくって始まった講演ですが、皆さんの真剣な眼差しと何度もぶつかるうちに次第に肝が据わり、何とか無事、終えることができました。
しかしまあ、己の未熟さに恥じ入るばかり。

1時間半の授業のあと、学生の皆さんが書いてくださった感想が、今日、内藤さんから郵送されてきました。
およそ１３０人分。それぞれが、真剣に書いてくださった、貴重な言葉たちです。

講演の模様は録音したので、あとで<a href="http://www.pawahara.net/net_radio/">パワハラネットラジオ</a>にアップする予定です。
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