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2007年06月 アーカイブ

2007年06月07日

「妊娠するな!」「辞職しろ!」…パワハラの果てに適応障害に

28歳の看護職です。現在、人間関係の問題などで適応障害と診断され、自宅療養中です。

私は24歳の時、某市立病院に転職しました。
入職2年目で結婚しましたが、そのとき、職場の周囲から妊娠について、
「今はまだ早い・仕事が忙しくなるから妊娠するな」
と言われました。
冗談だと思いましたし、私も主人も早く子供が欲しかったので、妊娠しました。

妊娠中のある日、職場で体調が悪くなり、同じ病院の担当医から療養休暇を取るように指示されたため、職場を離れました。おかげで、第1子は無事出産。現在も元気に過ごしてくれています。
ところが、その産休明け……。

産休明けで職場復帰間もない頃、私は急性扁桃炎になり、職場に緊急入院しました。
もうすぐ退院というある日、消灯のため巡回してきた職場のO氏が、大部屋の他の患者様がいる部屋で、私に向かってこう言ったのです。
「産休明けで戻ってきたばっかりの時に何をしてくれてるの?体調管理ぐらいできないでどうするの?」
また、私は仕事以外の時は子供に母乳をあげていたので、休憩室の冷凍庫に母乳パックを何重ものビニール袋に入れ冷凍させてもらっていた(数個貯まると持ち帰っていました)のですが、それについても、
「母乳なんて、血液感染の汚染もとを休憩室の冷凍庫なんかに入れて、周りが気分いいと思う?あんな汚い不潔なもの、さっさとどけてほしいわ!汚い!!」
と言われました。

当時は自分が入院させてもらっている弱みや、あまりに唐突な批難に驚いてしまったこともあり、誰にも相談することができず、その夜は1分も睡眠をとることができませんでした。
その後担当医に相談し、退院させてもらうことにしました。担当医からは、
「扁桃炎なんて、いくら予防していても誰でもなる。気にするな」
と励ましていただき、救われました。

退院して2日後から、職場に復帰しました。
復帰後、病棟のドンといわれている人から、嫌がらせを受けるようになりました。
私が一人の時にそばに来ては、耳元で「使い物にならない!」「処置なし」と真顔で言うのです。それでも私は、自分が健康管理できていなかったのだから仕方ないと、我慢していました。

それから1ヶ月ほどたった頃、2人目妊娠がわかりました。そのことを師長に報告すると、
「こんな時に妊娠は喜べない!」
と正面向いて言われました。

妊娠が進んでくると体調が優れず、私は主治医から勤務に制限を出されるようになりました。そのため、職場内のシフトに、少なからず影響がでました。
そうした中、職場で以下のような嫌がらせ発言を受けました。

・私の方を見ながら、
 「みんな勤務厳しいよね」
 「あぁぁぁ。きついのに○○ちゃん体大丈夫?」
 「この職場は勤務変更が多すぎて困る。こんな病院はじめてきくわ」
・近日中に結婚予定の職員に対して、
 「こんな時期に妊娠せんときや!」

嫌がらせの発言者の中には、不妊治療中で毎月2週間ほど休みを取る正規の職員もいました。

そんな精神的ストレスからか、妊娠中期に突然2人目の子供に生命が維持できるか難しい奇形が見つかりました。
産休を取りましたが、再度復帰するときはさすがに同じ病棟に戻ると自分がおかしくなりそうで、病棟を変更してほしいと師長に願い出ました。しかしこの願いは拒まれ、さらには主任から、
「あなたに対する周囲のいじめはわかっている。私がこの病院にいる間はできるだけ守るから戻っておいで」
と言われ、戻ってしまいました。
今考えると、それまでも分かっていて何もしてくれなかった上司の下に戻っても、何も変わらないだろうと分かるのですが、このときは自分が悪いんだと思いこんでいたこともあり、戻ってしまったのです。

復帰後、はじめは主任が「この子をいじめないで!大切な職員なんだから」とみんなの前で言ってくれたので、周囲も以前とはがらっと変わりました。しかし、2ヶ月3ヶ月たつにつれ、主任が年度末で辞めることもあり、皆の態度が変化し始めました。

3月に上の子供が原因不明の発熱のため、同病院の小児科に入院することになりました。そのとき、移動してきた師長から、
「中耳炎にしたのもあなたがしっかり管理していないから。今回も中耳炎なんじゃないの、何回休むの?そんなに頻繁に休まれると困る」
と言われました。
翌日、熱でうなされ「知らないところでおいていかないで」と泣きじゃくる子供を親に預け、仕事に行ったら、
「今日は人が多いから、帰ってもいいよ」
人員配置は、前日から分かっているはずです。

こうしたことがあり、私は適応障害となりました。 

それだけでは終わりませんでした。
適応障害の診断書を提出するため病棟に行くと、師長に呼ばれて1時間以上2人で個室に閉じこめられました。中では、
「このような人は同じ病院の職場に戻れる人はほとんどいない。辞める?」
「辞めることをおすすめします」
「辞めないの?」

と、ほとんど辞表提出を強要する話です。
病棟ではなく外来での勤務の希望について切り出すと、
「あなたみたいな人は勤まらない。それに病院が正職員を外来なんかに下ろさない。そんなもったいないお金はない」
と言われました。

休暇をいただいているのですが、はじめは家を出るだけで動悸・めまいがあり、近所のショッピングモールにも家族で行っても人とすれ違うのが怖かったです。
最近では、内服や周囲の助けもあり、近所のスーパーなどは恐怖を感じることなく通うことができ、気分的にもかなりすっきりしてきました。

(細い豚/女性)

2007年06月12日

会社に殺される

某スポーツメーカーに勤めていますが、ほとんど解雇同然です。
上司から転職をすすめられ、その転職活動を逐一報告しろと迫られています。これは「早く辞めろ」という圧力だと思います。
上司はいつも人の弱みを探そうと、私の様子を監視しています。今まで、よく無茶な仕事をさせられて、出来ないと言うと仕事をはずされました。
このままでは、何もかもズタズタにされてしまいます。
しまいには、会社に殺されてしまうと思っています。

(大変な人 / 男性)

2007年06月22日

部下を執拗に個人攻撃する上司

私は、27歳の男性です。
以前に勤めていた環境系のコンサル会社から、起業支援の会社に転職した時のことです。

私の前任者が精神的に参ってしまって休職中ということなどを小耳に挟んでおり、嫌な予感はしていました。
私は会社とのマッチングをみたいと試用期間としてまずはアルバイトとして働かせてくださいとお願いしました。

この会社は経営企画室と事務局からなっていたのですが、私は前者に所属しつつも、そのどちらにもまたがる仕事をしていました。そこで、事務局を指揮している44歳の女性の上司が、私にいつからか嫌がらせめいた言動や行動をするようになりだしたのです。

休職された前任者の例もありますから、私はただじっと我慢していましたが、メールが私のだけ返信ができないようにブロックされる、入ったばかりで不慣れなのに仕事が遅いことを無能のように言われるなど、エスカレートしていきました。

そして、私が大切な仕事を副社長から任されそれ取り組んで残業していた夜、その女性上司に明日土曜出勤して残った業務を終わらせたいとお願いすると、
「自分のタイム・マネジメントがなっていないからそんな残業する羽目になるんだ」
と、睨み付けて発言したのです。そして、仕事は定時の内で済ませろと一喝しました。

私が、日常業務に加えて、新しい案件に取り組んで努力している見返りがこれかと思い、ショックでした。その他業務改善会議での個人攻撃など、他の社員に同情されるくらいでした。

私は、この環境で働き続けることに何のメリットを感じられなくなり、その日午前零時過ぎに帰宅すると、会社に退職願いを書いて送りました。

(法律が労働者の最後の砦 / 男性)