パワーハラスメント パワハラ
パワハラ・投稿事例
メインページ>月別アーカイブ

« 2007年04月 | メイン | 2007年06月 »

2007年05月 アーカイブ

2007年05月12日

無視、陰口、仕事の妨害、自主退職への追い込み

私は病院のリハビリ科で、セラピストとして働いています。
10年以上の経験を持ち、現在の職場には一年前から勤務しています。
就職した時から、直属の上司である科長(男性)より、見た目や経歴などから予防線を張られていたと感じます。
「女だから俺の言ってることはわからない」
とか、
「アンタには、誰も面と向かってものがいえない」
など、嫌味な事をちくちく言われましたが、仕事が出来ればと思い、我慢してきました。

医療は日進月歩ですが、私の職場は大変閉鎖的で、仕事をする上で効率・能率とも悪い環境でしたので、患者さんの為にはそこから変える必要がありました。
この考えは他部署の上司には徐々に理解され、協力や信頼を得るようになり、仕事もしやすくなったのですが、その一方で直属の上司である科長からは、新しい企画を通してもらえなかったり、話している内容を真実とは曲げて解釈されたりし、部署内の人間関係は悪化していきました。
「以前いたセラピストも、鬱になって辞めた」
「実習に来た生徒もノイローゼになり、再起不能になった」
といった話しも聞いています。
現在職場内にお付き合いをしている人がいるのですが、彼からも、
「とにかく皆、科長にはさからわないようにしている」
と聞きました。彼は私が仕事で科長ともめそうになった時、間に入ってくれたこともあります。

私が正当な動きを見せるごとに、患者のことを考え動いたことが旨くいくごとに、科長のイライラは募り、邪魔をされるようになりました。その上嫉妬のせいなのか、職場の他の女性からも無視や陰口などのいじめが始まり、他部署にまで嘘の噂が流されています。
そんな状況を心配し、彼が科長より上の上司に話をしてくれていますが、私は最近自分が鬱状態になっているのではと気になり始めました。そして、この問題で周囲から振り回されるようになった彼も、体調に異変が出てきました。
彼は学校時代の恩師に今まで自分が受けてきた酷い状況について相談をしたのですが、このことが漏れたのか、外部にまで問題が広がっています。

現在、私も彼も職場を変えようと検討している状況です。
無視、態度の変化、陰口、強者への加担、そして仕事の妨害や更迭、自主退職への追い込み。これら職場のいじめは医療現場、それも看護師以外でもあるのです。
正しいことをしている・新しい風を吹かせる人間が、バカをみる世の中です(出る杭はうたれる)。

<めだか/女性>