パワハラの事実を公表し、処分を求めます。
私は現在37歳の看護教師です。
大学進学のため、勤めていた病院を2年間休職した後、病院付属の看護学校に再就職しました。
就職初日、上司に言われたこと、それは、
「あんたみたいなのを雇ってやったのよ。来年の秋までに結果が出なければ、辞めてもらいますから」
でした。
看護学校の教員は臨床で働いていたころから「特に優秀」といわれてきた人たちばかり。私は、といえば全くの無名な存在でしたので、就職初日から「どうしよう」「優秀な人達の中で、自分が短期間で何か結果を出せるなんて思えない」と焦りの気持ちで一杯になりました。
それからというもの、毎日上司の罵倒が始まりました。学生が近くにいようともおかまいなしです。
「どうせ臨床でもろくな看護もしてなかったんでしょ」
「保健師免許を持っていたってペーパーでしょ」
「あなたは給料に見合った生産性がないのよ」
「給料泥棒じゃない?」
昼食中には皆の前で、
「たかが大学出たぐらいじゃ、教員としては駄目なのよ」
と言われたり。
就職一年目は助手という立場もあり、仕事はほとんどありませんでしたので、「給料泥棒」と言われても・・・と、とても焦りました。
さらに、ことあるごとに、
「来年の秋以降、自分はどうするのか(辞めるのか)考えておいてちょうだい」
と、自分から辞めるように言え、と言わんばかりの言動にも悩まされました。
また、
「あなたは教員としての資質がないのよ」
「大学の教授にも、あの子の資質には疑問があるって言われたのよ」
「よその先生方に、あなたが入ってきたことで、ここの教員のレベルは下がった、と言われた」
など、自分の努力ではどうにもならないような罵倒もありました。
さらに、
「あなたは自分は偉い、と深層心理の中で思っている。そういう仕草がある」
と言われ、当然、
「そんな、誤解です!心外です!不快にさせた、その仕草や言動を具体的に教えてください」
と反論しました。しかし、
「あなたは人の意見をそうやって聞かない、素直じゃない!感情的でチャイルドよ!」
と逆切れされました。自分に対する反論は一切受け付けません。
仕事は忙しく、上司のいじめに耐えることに全ての精神力を使い、教員としての自己研鑽など何もできません。それでも「自分はがんばってる」「大学だって出たのだから、自信をもとう」と、自分自身を奮い立たせ、なんとか務めてきました。
しかし、就職して2年。さすがに限界なのか、突然の難聴や胃痛・吐き気、肩こり・腰痛など、月に一度は体調を壊すようになりました。
去年は一緒に就職した同僚が一人、精神の病のため、わずか1年で辞めました。
職場環境は最悪だと感じているのですが、上司からは、
「ここの教育集団は素晴らしい、あなたがここまでやってこれたのも、この環境があってこそ。なのにあなたは感謝がない、謙虚さがない」
と言われました。
なんとか頑張ってこれたのは、すべて「自分のおかげ」「自分の指導がよかったから」でおわり、私の努力、なんてことは思っていないし尊重もない。
さらに、同僚が辞めてしまったことで「秋まで」の期限が延びたのですが、早速、母体病院に人事交換を申し出ている(私を追い出そうとしている)ようです。
同僚達はとても親切で、上司の指導は行き過ぎているのでは、と理解を示してくれ、励ましてくれます。だからこそ頑張ってこられたのも事実です。
しかし、そろそろ限界です。上司は「代わりの人が着たら辞めてもらう」つもりでいるようですが、私は代わりの人が来る前にでも、今すぐ辞めたいです。しかも、泣き寝入りもしたくありません。母体病院に、パワハラの事実を公表し、上司に何らかの処分を願い出るつもりです。
<ウーロン茶・女性>

